主人公設定
リョーカ・アルマンダイン
【ryoka Almandine】
♪性 別:女性
♪年 齢:27歳(見た目は21ぐらい)
(ND1990 シルフガーデン 9日(日数の前後予定あり)
♪身 長:171cm
♪体 重:55kg 〜 59kg(義手の重さ)
♪クラス:鎌使い
♪一人称:私(わたし)
♪階 級:陸軍大将(大将と中将の間)
♪二つ名:ケルベロス(キムラスカの番犬)
♪髪 色:黒(毛先にいくにつれ紫色)
♪ 目 :濃い紫
♪左 手:二の腕より下から音機関(譜業)による義手(肌色の手袋着用し隠す)
♪武 器:譜業兵器による鎌(コンタミネーション現象)
→イメージ図
♪好き食:調理せず食べられるもの、基本、胃にはいるものならば大丈夫(食材本来の味が好きらしい)
♪嫌い食:生玉葱(体が受け付けないらしい)
♪称 号:イメージ図
♪【詳細】
キムラスカ王国の将校。
階級は陸軍大将。
アルマンダインの養女となってから軍人として育ち、戦場での生活を長く生きてきた。
その為、一般常識にかけるところがある。
常に軽く眉間に皺を寄せているが、機嫌が悪いというわけではなく、これが普通。
命令に忠実かつ、鎌の刃が牙に見えることから【ケルベロス(キムラスカの番犬)】と二つ名を
轟かせるが、以外にもファースト・ファミリーネイムは知らされていない。
ピオニー九世が皇帝となり、戦乱の時代に区切りがつくと同時に姿を消す。
噂では病に伏せているという。
ルーク幼少時代(誘拐前)の頃、一時期教育係と戦場を行き来していた。
度が過ぎる教育態度から、降ろされそうになるがルーク(誘拐前)によって止められる。
しかし、マルクトに捕虜として捕まった後(この時、左手を失う)、ルークに会うこともなく強制的に
教育係から外されてしまい、戦場一筋の生活に戻った(誘拐されたこと、記憶喪失のことは知らず)
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