主人公の称号について
【民間人】
自分はただの民間人だと言う。
旅をしているというが、目的までは語らず。
軍の知識に詳しく、何やら言葉遣い(敬語)が怪しい。
【義手の人】
左手に義手。
片手を失ったことは、それほど過去に壮絶なことがあったことを告げている。
キムラスカの陸軍大将を勤める若き軍人
部下からは畏怖と尊敬に分かれている。
世界の物資流通に関しても、目を向けている
【ケルベロス(キムラスカの番犬)】
命令に忠実、鎌は牙に見えることからそう呼ばれる。
戦場では、前線に繰り出すほどの戦闘、身体能力の高さ。
譜術は性に合わない、とのこと。
【プロファイラー】
音機関や譜業機器などの様々な案を思いつく、提案者。
実現するためには、どうしたらよいかという設計まで手がける。
実際に製作するのはプロにまかせ、本人は助手としてサポート。
(現在、製作に関しては学習中のようだ)
【儚きもの】
誰よりも強く、威厳に満ちた彼女は、どこかへ消えてしまいそうに
儚く感じることがある。
【−−−−−−】
ネタバレ称号。ここはあえて伏せておきます。
あのキムラスカの番犬もマルクトでは、ジェイドの部下に?
単に、ピオニー皇帝陛下の遊びに付き合わされたといってもいいだろう
ディストが認めるほどの音機関、譜業の才があることから
勝手に自分の弟子だと勘違いされる。
「弟子なら着なさい」といって渡された服、初めは襟付きだったが
『視界が遮られる』と言ってリョーカが外した。
髪をかきあげた様はなんとも、水に滴るいい男(?)
パーカーを羽織っているのは、傷口を隠しているとのこと。
だが、逆にいやらしい。

闘技場の犬、略して闘犬!
ここでも、犬扱いを受けてしまった(汗)
ピオニー陛下から祝い品を頂く
【ブオニスト】
ブオニー(美味しい、という意味がある)
食材が宙を舞い、炎が飛び出すパフォーマンスのような料理をこなす
ルーク教育時代、彼の好き嫌いを無くしたほどだ(注:人参とタコは克服する前に誘拐される)
(腕前的には、アッシュとガイの間)
【アビスヴァイオレット】
大人気アビスレンジャーに新キャラクター登場!
アビスシルバーと同じく洗脳されているとあるが、実は洗脳されている振りをしている。
シルバーの洗脳を解除するために、試行錯誤している模様。

最終決戦にピオニー陛下が用意してくれた服。
フワフワで暖かそうだ。(サイドの髪を後ろで結んでいる)
【以下、戦闘勝利時の台詞(称号ver)】
【verディストの弟子】
リョ「ハーーハッハッハッハッハッ、薔薇のディストの弟子、フローラルリョーカ、美しく勝利!」
ルー「リ、リョーカ?!」
リョ「弟子ならそう言えと、サフィールに言われた」
ジェ「やめてください。切実に・・・」
リョ「ハーーハッハッハッハッハッ、美しき薔薇のディストの弟子、ベルフラワーリョーカ、華々しく勝利!」
ナタ「リョーカ、一体どうなさいましたの!?」
リョ「サフィールに、弟子なら言いなさい!と言われた」
ティ「やめたほうがいいわ」
アニ「リョーカのキャラじゃないし・・・」
補足:ベルフラワー(桔梗)
アッシュ加入時
リョ「ハーーハッハッハッハッハッ、薔薇のディストの弟子、ソーン(棘)リョーカ、ここにあり」
アッ「おい、どーした。お前!?」
リョ「サフィールに、師匠がバラなら、弟子は棘だと言われた」
ガイ「薔薇は、どっちかっていうとリョーカだろ?」
ジェ「あれは、根っこですね」
アッ(狂ったのかと思った)
【verジェイドの部下?】
リョ「マルクト軍第三師団ジェイド・カーティスの部下、リョーカ・アルマンダイン。カーティスは私が守る!」
ガイ「陛下の言ったこと、ちゃんとやってるよ(汗)」(- -;)
ジェ「いや〜、頼りにしてますよ〜♪」( ^ ^)
ナタ「だめですわ!リョーカはキムラスカの陸軍大将ですのよ!」
リョ「リョーカ・アルマンダイン!この命に変えて大佐を守る」
ルー「ジェイドなら、大丈夫だと思うけど・・・」(; --)
ジェ「このまま本当に部下になってくれたら、ありがたいですね〜」( ^ ^)
リョ「断る!」
ガイ「即答かよ!」(00 )
アッシュ加入時
リョ「ジェイド・カーティス大佐、我が牙に変えても守り通す!」
ナタ「だめですわ!リョーカ」
アッ「そうだ!お前は俺とナタリアを、だな、その・・・」( // _ _)
ナタ「どうなさいましたの?アッシュ?」(δ δ)??
ジェ「いや〜。若いですねぇ♪」
アッ「ウルセー!」
【verアビスヴァイオレット】
ルー「アビスレッド」
ティ「ブラック」
リョ「ヴァイオ」
ジェ「略しましたね?」
リョ「・・・長いからな」
アッ「アビスシルバー」
アニ「ピンク」
リョ「ヴァイオ」
ガイ「オレンジかよ・・って、この組み合わせもすごいよな」